Monacaでファイルのアップロードやダウンロードを行う場合は、File Transferプラグインを利用します。
File Transferプラグインは、Monacaの基本Cordovaプラグインに含まれており、Basicプランから利用することができます。

File Transferプラグインの使い方

まず初めに、対象のプロジェクトの「Cordovaプラグインの管理」から、File Transferプラグインを有効にします。
プロジェクトでFile Transferプラグインが利用できるのは、devicereadyイベント発行後になります。

ファイルのダウンロード

Monacaのホームページにある画像をアプリケーションのサンドボックス内の一時フォルダーにダウンロードしてみたいと思います。
コードは、下記になります。

download()に設定するurlは、encodeURI()を使用してエンコードする必要があります。
ダウンロードが成功すると、ダウンロードしたファイルのFileSystemを取得することができます。このFileSystemのtoInternalURL()で、ダウンロード時に設定したダウンロード先を確認することができます。

このtoInternalURL()で取得した値は、FileプラグインのresolveLocalFileSystemURIに設定することで、ダウンロードしたファイルの移動やコピー等といった操作が可能になります。

ファイルの移動やコピーについては、Fileプラグインについてを参照してください。

ファイルのアップロード

ファイルのダウンロードの例でダウンロードした画像ファイルをサーバーへアップロードしてみたいと思います。
コードは、下記になります。

サーバーサイドのプログラム(uploader.php)

File Transferプラグインを利用することにより、ファイルのダウンロードやアップロードが可能になります。File Transferプラグインを活用して、アプリケーション開発に役立ててください。